御両家代表謝辞にて。。。
披露宴終盤クライマックスの定番といえば、 ご新婦様からご両親へのお手紙。
普段なかなか真っ直ぐに伝えられない、感謝の気持ちを伝える良いチャンス!
でも中には照れくさいから。。。
あえてご列席者の皆様の前では。。。と
読まれない御両家もいらっしゃいます。
先日ご担当させていただいた御両家は、
親御様から恥ずかしいから、 お手紙は遠慮するとのことで、
当日まで進行の中でお手紙は無しとのこと。
ちょっと残念、と思いながら迎えたお式当日。
披露宴は和やかに進み、クライマックスへ。
御両家代表謝辞と言えば、ご新郎お父様やご新郎様本人から、
というケースが多いのですが、
お手紙の代わりにご新婦様からもご挨拶をすることに。
「感謝の言葉なんて照れくさいからいらないよ、 と両親には言われましたが・・・
やっぱりこの場で伝えたいので。
今までありがとう、 そしてもちろん、 これからもよろしくね。」
思いがけないご新婦様の言葉に、
ご両親はちょっと照れていらっしゃいましたが、
そのお顔には満面の笑みを浮かべていらっしゃいました。
とってもシンプルでストレートなお言葉の中に、
長年見守ってくださったご両親への、ご新婦様からの計り知れない感謝の気持ちが感じられ、
とても素敵なクライマックスとなりました。
皆様の前で堂々とご挨拶されていた
ご新婦様の姿はとても頼もしく、輝いていらっしゃいました。
たくさんの「おめでとう」を受け取り、
たくさんの「ありがとう」をお返しするお二人の晴れの日。
ANAインターコンチネンタルホテル東京で一緒に創りあげてみませんか。
筆記者; 森 彩香